猛暑に負けず！千葉の漁港グルメ。

７月の３連休、どう過ごしましたか？

とろけるような暑さで、どこも行きたくないよね。。

でもね、せっかくの３連休は３日間も家にこもるもな～

そう思って、太陽かんかん照りなる前、早朝に横浜から千葉の漁港へ出発！

特に目的もなく、気になった勝浦のキャンプ場に下調べに行く事、

あとは。。何か食べれたら買い物できたら。。

ちょい調べた！

グーグルマップで千葉の周辺見て、九十九里と銚子あたり行ったことないわ。

よし！決めた！

勝浦→九十九里→銚子のトライブです。

何度も訪ねた事ある勝浦市は夏の平均気温30℃以上に超えないと知ってますか？その理由は都会のように気温が周囲よりも高くなる現象ヒートアイランドの影響を受けないからです。

そのため、夏キャンプに適切じゃないかなと思いながら、RECAMP勝浦に行ってみました。

その日、横浜の最高は37℃でしたが、勝浦も異例の34℃くらたったのでキャンプ場の見学もゆっくり出来なかった！

キャンンプ場の入り口に常設のテントがあります！ロッチ型テント可愛いです。

初心者でも、本格的なキャンプ体験できるからいいですね！

あまりの暑さで、滞在時間も短かった。

お昼は銚子でラーメン食べようと決めたので、ラストオーターの時間に間に合うように、九十九里浜もほとんど通過しました。

なんとか間に合った、昭和30年に創業した町中華のお店です。

醤油ベースのラーメン素朴な味わい、どこか懐かしいさを感じた一杯でした！

お腹がいっぱいになって最後の目的地、銚子の漁港へ移り、

まずは、まちの駅に訪ね、銚子セレクト市場です！

街の駅は地元農産物、海産物やお土産を購入できます！

美味しそなまんじゅうを買いました。写真をなかったのですが、珍しい醤油風味のまんじゅう本当に美味しかった！また買いに行けたいな。

その後、一番の目的地ウオッセ21です！

マグロの水揚げ量は日本一の銚子のマグロの特徴は全て生です！

普段は私達スーパーや寿司屋で食べるマグロは殆ど冷凍なので、銚子のマグロは生で食べるから、赤身でもトロトロです！

食感も柔らかく甘味もある本当に美味しくて、いくらあってもペロリ食べちゃう～

その日は青森県産のマグロも入荷してるので買いました。

やっぱり、青森県の大間もマグロ有名だから、それも格別な美味しさでした。

そうそう！！

もちろん千葉県ブランド地ハマグリもゲット。

日帰り千葉漁港の旅、暑かっのですが色々収穫はあったので、大満足でした。

また、行きたいです！銚子港。